開催されるボートレース徳山についてまとめました。
ボートレース徳山の攻略ポイントです。
■満潮時は2マークまで勝負が決まらない
消音型エンジンは出足関係が弱い。低〜中速域のパワーが弱いため水をつかむことが出来ずにボートが暴れる。この現象は引き波の残る2マークでも起きる。ターンごとに順位が入れ替わる「抜き」が多い。そのような時は実績エンジンが威力を発揮する。
■干潮時はスピードのある選手に注目する
干潮時になるとうねりがなくなる。広い水面を利用してマクリで攻める若手選手に注目したい。ダッシュ勢だけでなくインの選手もターンマークで攻めるのでスピードの競演になる。
■エンジン差が大きく前検タイムに注目する
強力エンジンを引くと格下選手でも活躍が出来て逆に低勝率エンジンを引くと格上選手でも苦戦する。地元選手でも実績のないエンジンを手にすると惨敗続きという事もある。
■スタート展示で立ち遅れた選手が舟券から外す
エンジンの良悪はスタート展示で良く分かる。良いとスタートが決まりその後も伸びる。悪いとスタートで遅れ伸びない。そこからの展開をイメージして舟券を組み立てると良い。
近況のイン勝率は58.5%と非常に高くなっています。
2着は2コースが26.7%でトップ、次いで4ースが22.9%です。
3着は3コースが21.5%でトップ、次いで4コースが21.0%です。
確実にスロー優勢&差し水面、124で勝負でしょう。
次に徳山の注目モーターをチェックしました。
(2016年4月7日 〜 2017年1月25日)
■勝率トップ3
30:6.26
62:6.22
16:6.16
■1着率トップ3
62:29.5%
24:25.8%
16:24.3%
■2連対率トップ3
62:50.0%
16:49.1%
30:46.9%
■3連対率トップ3
16:64.8%
62:64.2%
30:63.9%
良機は62号機(北川幸典)、16号機(山口剛)、30号機(大峯豊)の3モーターに注目です。
特に62号機、16号機はどこからでも連を狙えます。
次に実際の前検タイムです。
【トップ5】
柳生 泰二 6.75
山口 剛 6.76
金田 幸子 6.78
山室 展弘 6.79
大峯 豊 6.79
川下 晃司 6.79
茅原 悠紀 6.79
【ワースト5】
前野 竜一 6.95
谷村 一哉 6.92
山本 寛久 6.91
佐々木 英樹 6.90
寺田 千恵 6.90
トップからワーストまで0.20の差がありました。
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