11/4(水)〜11/9(月)にてG1宮島チャンピオンカップ(宮島)が開催されます。
開催されるボートレース宮島についてまとめました。
ボートレース宮島の攻略ポイントです。
■潮位差でスタート勘難しく地元勢優位
宮島は水位差が大きくスタートまで遠くなるダッシュになるとさらにスタート勘が狂ってしまう。そのためスロー優勢の水面でさらに熟知した地元勢がスローに入ると先回りで先手を打ちやすい。
■スタート展示で遅れてる選手は外す
宮島のスタートは風向きが常に変わるので難しい。そのため展示で大きくフライングをしている選手や遅れている選手は本番でも修正出来ない。逆に0.1でピタッと決まっている選手は本番でもスタートを決めてくる。
■3コースマクリの時は2着は4、5コース
干潮時はセンター3コースからまっずくの所に1マークなるため3コースは直線で一番効率良いレーンになる。そのためマクリが決まる。そうなるとスロー勢は行き場がなくなり2着には4、5コースになる傾向が高い。
■女子選手の差しで高配当が出る
満潮時になると水面全体がうねる。格上選手がインに入って地元の女子選手がセンターから外に入った時は差しが決まるケースが出る。思い切って女子選手の頭を狙いたい。宮島は海水で走りやすいため女子選手が活躍できる水面になっている
近況のイン勝率は51.5%と高めの勝率になっています。
2着は3コースが22.0%、3着は4コースが21.6%が最も高いです。
2コースの2着残りが少ないところが特徴です。
1−3,4−3,4,5が効率良さそうです。
次にボートレース宮島の注目モーターをまとめました。
↓ここから修正未!!!!!!!!!!!!!!
9月16日からなので約1ヶ月半の使用です。
【勝率Top3】
33:7.65
30:6.98
40:6.81
【1着率Top3】
33:43.4%
45:31.5%
30:30.0%
【2連対率Top3】
33:73.9%
30:65.0%
40:62.5%
【3連対率Top3】
33:82.6%
40:78.1%
30:77.5%
使用期間が短いですがここまでの結果ではエースモーターは33号機(木村光宏)です。
次点は全部門で3位以内の30号機(下條雄太郎)です。後は展示タイムがいつも良い42号機(吉川昭男)にも注目ですね。
次に実際の前検タイムです。
【前検タイムベスト5】
今村 豊 6.61
川上 剛 6.70
山田康二 6.71
鈴木 博 6.73
平尾崇典 6.73
【前検タイムワースト5】
辻 栄蔵 6.89
谷村一哉 6.87
中島孝平 6.86
山崎智也 6.86
深井利寿 6.85
トップからワーストまで0.27秒差もありました。
年間回収率ランキング1位:150%超(安定型)
競艇展開法で3連単がジャンジャン当たる
11月も毎日予想
[日毎詳細結果はこちら]
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