開催されるボートレース徳山についてまとめました。
ボートレース徳山の攻略ポイントです。
■満潮時は2マークまで勝負が決まらない
消音型エンジンは出足関係が弱い。低〜中速域のパワーが弱いため水をつかむことが出来ずにボートが暴れる。この現象は引き波の残る2マークでも起きる。ターンごとに順位が入れ替わる「抜き」が多い。そのような時は実績エンジンが威力を発揮する。
■干潮時はスピードのある選手に注目する
干潮時になるとうねりがなくなる。広い水面を利用してマクリで攻める若手選手に注目したい。ダッシュ勢だけでなくインの選手もターンマークで攻めるのでスピードの競演になる。
■エンジン差が大きく前検タイムに注目する
強力エンジンを引くと格下選手でも活躍が出来て逆に低勝率エンジンを引くと格上選手でも苦戦する。地元選手でも実績のないエンジンを手にすると惨敗続きという事もある。
■スタート展示で立ち遅れた選手が舟券から外す
エンジンの良悪はスタート展示で良く分かる。良いとスタートが決まりその後も伸びる。悪いとスタートで遅れ伸びない。そこからの展開をイメージして舟券を組み立てると良い。
近況のイン勝率は63.8%と非常に高くなっています。
2着は2コースが32.5%でトップ、以降は3コースの19.2%、4コースの17.7%です。
3着は3コースが23.5%でトップ、以降は4コースの21.3%、5コースの18.0%です。
完全に内有利な結果になっているので、1−2−3,4の2点勝負が効率良いです。
次に唐津の注目モーターをチェックしました。
(2017年5月2日〜2018年1月26日)
■勝率6.0以上のモーター
29:6.60
51:6.46
39:6.29
35:6.15
■1着率28%以上のモーター
29:30.5%
39:29.1%
51:28.8%
■2連対率46%以上のモーター
29:50.0%
51:48.8%
53:46.6%
12:46.4%
■3連対率65%以上のモーター
29:68.8%
51:66.4%
39:66.2%
35:65.3%
エースモーターは全部門1位の29号機(中島孝平)、次点は51号機(篠崎元志)です。
最後に実際の展示タイムです。
【トップ3】
石塚 久也 6.80
山口 剛 6.81
寺田 祥 6.82
井口 佳典 6.82
馬場 貴也 6.82
長田 頼宗 6.82
【ワースト3】
服部 幸男 6.98
三嶌 誠司 6.98
白井 英治 6.98
トップからワーストまで0.18の差がありました。
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